×ゲーム
題名 ×ゲーム
作者 山田 悠介
あらすじ 郵便局で働いていた小久保英明は約十年ぶりに同窓会で小学校のころの仲間達に出会う。
そこで一人の妙な女性を目撃し、次の日には同窓会に来ていた恩師が惨殺される。
恩師の胸には大きく×印が彫られていた。
この事件と、蕪木毬子と、昔、英明達がしていた×ゲーム。
この全てが繋がる先にあるものは!
コメント&感想 一言で言うと、グロイです(爆
最後のほうまでプロローグの意味が私には分かりませんでしたが、最後にやっと気がつきましたよ。
思ったよりもホラー要素が強くて、結構怖かった作品です。
読んでるときに、背後でドアが閉まったときは心臓が飛び出すかと思いましたよw
でも、やっぱり、最後のほうは予想がつきましたね。
もっと、予想がつきにくい作品を作って欲しいです。


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